リフォームとは、居住中の家の内外装などを改装することです。一部の修繕工事から、住宅設備の取り換えや補修、増築や家の中の間取りを変えてしまう改築工事など様々な内容のリフォームがあります。特に、省エネルギー化のリフォームや耐震補強工事などは注目され、また高齢化に伴い手すりの設置といったバリアフリー化を目的としたリフォームも多くなっています。
リフォームに掛かる費用ですが、基本的は一品対応になるため部材の価格は高めで、現物合わせの作業も高い精度が要求されるため、小規模改装であっても高くついてしまうことが多くあります。しかし、実は改装内容など、条件によって助成金が出る場合があるのです。
例えば、太陽光発電パネルやヒートポンプ、天然ガスで発電・給湯・暖房ができる設備の取り付けなど省エネルギー化の改装には、省エネルギー対策補助金として国や自治体が助成金を出してくれます。また他にも、耐震補強工事支援、介護保険支援、高齢者対策リフォーム支援、防犯対策支援と、その改装の目的ごとに様々な助成金制度があります。また、自治体を通してローンを申し込むことで通常より低い金利で融資を受けられるような制度を実施している自治体もあります。
これらの助成金は、申請の時期や方法が異なるので、きちんと確認して上手に活用しましょう。